モテる男とモテる女　極上のセックスは最高の快楽

セックスのはじめに女性の服を脱がしていくときは、ゆっくり優しく丁寧に。
覚えてください。ゆっくり　優しく・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･。

テスト勉強ではありません。
爆睡しないように（笑）。

脱がしながらの全身愛撫。ふたりで悦びながら、楽しいプレイにもなります。
脱がすという行為がない場合も、全身愛撫をしていきます。
女性への愛撫は、裸になるときだけではないのです。

キスだけを、マッサージを楽しむのもアリです。
肩を揉んでもらうだけでも、気持ちが良いものです。
特に背中は、性感帯が密集しています。
性感帯を開発する意味でも、女性に触れてあげるのは大切です。

｢なんだか、くすぐったいような、ぞくぞくする感じ・・・あっ　や　やめて・・・本当にくすぐったい！｣
このように、女性が嬉しそうに感じるそぶりでも見せたら、そこは性感帯の入口です。
回数を重ねていくうちに、本格的な性感帯に変わっていく部分です。

性感帯の部分は、人それぞれ感じ方が異なります。その人に合った部分を探してみてください。
性感帯になり得る部分は、普段あまり手や衣服に触れない場所です。
つまり肌が薄く、弱い部分です。
わからない場合は、ご自身で軽く触れてみて
くすぐったい、もしくはぞくぞくすると感じる部分が、性感帯となります。

さて、触れる部分が本格的な性感帯に変わると
メリットとして、ちょっと触れてあげるだけで
女性が気持ち良く感じてくれる、こころや、からだになってくれます。

たとえば、普段はちゃんとした雰囲気なのに、夜はいやらしい女性に変貌。
あなたが男性であれば、お好きではありませんか。

全身を愛撫してリラックスしたところで、ようやく、おっぱいです。
ここでのお約束は ｢ブラジャーごと揉まないこと｣

以前の日記にお伝えしましたが
良いブラジャーは高いので、それごと揉むと型が崩れます。
ホックをとらないで上にずらすのも、伸びる原因になるのでやめましょう。

そんなことをしようものなら、女性は頭の中で
｢あー型がくずれる～｣
｢ちゃんと外して欲しいのに～｣
と感じられます。
（中には気にしない女性も、いらっしゃいます・・・）

そして、おっぱいに触れてあげる段階です。
はじめのうちは、乳輪、乳首に、触れてあげないというのがお決まりです。
それは性感帯を敏感にさせてあげるために、必要だからです。

性欲のコントロールができないと、はじめはむずかしいかもしれませんが
女性を気持ち良くさせたい、悦ぶ姿が見たい！
という想いがある男性であれば、たやすくできます。

※どうしようもできない場合は、女性と会う前、もしくはセックス前に
おひとりで抜いてからすると、落ち着いた気持ちでできます。

性感帯は敏感になると、快感が数倍に膨れ上がります。

感度が高まっていないうちに触れても、女性はそれほど気持ち良くありません。
敏感な性感帯は、感度を高めてから触れるのが大切です。

おっぱい全体を、触れるか触れないかくらいの
微妙なタッチで、じわじわと愛撫していきます。
じわじわがポイントです。

無我夢中のセックスも素敵です。
ですが、本当に女性を悦ばせたい場合は、エロい男性になって
じわじわと、ゆっくり愛撫をしてあげると、快楽に繋がるセックスとなります。

女性のこころと、からだをエロくさせてあげましょう。
女性はエロさを安心して開放できる男性に、弱い生き物でもあるのですから。