モテる男とモテる女　極上のセックスは最高の快楽

後編に入ります。


前編をご覧になっていない方は

ぜひ、お読みください。





愛撫で、胸と性器を

はじめから、触らないようにしましょう。







下着を付けた状態でさえ



簡単に触れてはいけないのです。







特に膣は



薄い布で隔たれているだけなので



敏感な部分です。









こんなところで触れてしまっては




もったいないことです。







蜜の溢れる性感帯は



最後まで大事にとっておきます







女性のからだに

我慢をさせてあげるのです。









我慢をさせられた



蜜に溢れた膣やクリトリスは





嬉しさのあまり感度が増し



快感が、一気に押し寄せてきます











女性が感じる部分は



人それぞれですが





多くの女性に共通している性感帯は





耳、舌、歯茎、首、胸、指先



背中、おへそ、膣、脚の付け根などです。









ところが、スイッチが入ると、



全身が性感帯に変わってしまうのが



女性の素敵なところです











性感帯に触れると



主にからだが反応するか



声が漏れます









これが全身になると



どこに触れても



からだをビクビクさせます。







その状態にしてあげるためにも



じっくりゆっくり、愛してあげます







からだの刺激だけでなく



心も満たすことが大切です









性器に次ぐ性感帯である



胸を攻めるときは

すぐに、先端には触れません。









触れそうで触れない状態を

続けてあげます。









焦らすと女性は



どんどんセックスに

のめり込んでいきます。









女性が反応を見せたら



『かわいい』



『ここが好きなの？』



と声を掛けてあげます。









女性は、精神的に気持ち良くなると



からだの中心が



ゾクゾクするような感じになります。









理性が外れ、余裕がなくなると



『あ・・・あ・・・』



くらいしか、言えないようになります。







最後には

快楽に悶える動物のような声になり

なにを言っているのか分かりません。







このような状態になったら



いよいよ、愛液という蜜に溢れた膣に



優しく触れてあげるのです










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