モテる男とモテる女　極上のセックスは最高の快楽

女性のおっぱいが好きですか？と

世界中の男性に尋ねると、

１００％好き、と誰もが答えると思います。





見て、触って、揉んで、舐めて、吸って

顔をうずめて・・・







これほどまでに、男性を惹きつけるものが

他にあるのでしょうか。







他にもありますが、惹かれます。

吸い込まれます（笑）。



男性は、自分にないものを求めます。







それは、大きさには関係ありません。







しかし、だからと言って

本能のおもむくままに

おっぱいに飛びついてはいけません（笑）。







セックスをする関係になったら

相手の女性を
気持ち良くさせてあげたいものです







まず、おっぱいの先端部分

つまり乳首を、先に触ってはいけません。





性感帯から離れた場所から

触ってあげるのが、大事です。


（性の教科書、１ページ目に載っています笑）







おっぱいの中で

性感帯は乳首しかないので




初めに、そこに触ってしまうと


焦らし効果を生むことが
出来なくなってしまうのです。







焦らしというのは

基本的にどの部分をいじるときでも

女性に対して、大事なことです。







最初は乳房を触ります。

マッサージをしてあげる感覚です





こうすることにより
おっぱい全体の温度が上がり


感度を上昇させるという
効果があります







女性は肩こりの方が多いです。
その多くは、筋肉が男性よりもすくない

ということもありますが



おっぱいの重みのためでもあります。







乳房をマッサージしてあげることにより

体温も上昇し、女性のからだも一緒に

リラックスします







人間の性感帯は
温度が下がると、感度も下がり


逆に温度が上がると

感度も上がるように出来ているのです。







触るときは
触れるか触れないか程度に

ソフトタッチで、愛撫してあげるのが大事です






実際のところ
乳房の多くは脂肪の塊なので


いくら揉んでも
あまり感じさせることは出来ません。






乳房自体に、それほどの性感帯はなくとも

乳首には性感帯はあります。





そして女性は

『胸を揉まれているという状況』

に興奮する生き物です





女性の方に、ひとりエッチ（オナニー）をしてもらうと

たいてい、おっぱいを触りながらしてくれます。





おっぱいを揉む目的は

女性をいやらしい気分に

させることと言っても良いのです。







そのとき大事なことですが

乳首に触れるか触れないか程度の刺激を

与えてあげます。





焦らし効果が生まれて

女性は、乳首に神経が集まるようになります。







神経が乳首に集まると、どうなるのか・・・？









（後編に続きます）





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