モテる男とモテる女　極上のセックスは最高の快楽

先日、伝えましたが


日本人は圧倒的に

正常位でのセックスが多いです。




一方海外では、騎乗位が多いです。






女性が恥じらっている時点で、


セックスの真髄を味わうことはできません。






女性の羞恥心を取ってあげましょう






理性を無くし、乱れ、求めるようになれば


より官能的なセックスができます






これは、男性がどのようなセックスをするかで


大きく変わります。






恥ずかしがっているからといって、


そのまま見過ごしてはいけません。





その気持ちを救い取ってあげて


女性を、いやらしい気持ちにさせてあげるのも



女性の官能的な部分を引き出すのも


男性の役割です







性欲は、人間が持って生まれた本能です。




女性の場合

『愛』 が伴わないと


心身共に満たされません。





本当は誰しも

乱れるようなセックスをすることを

どこかで求めています。






からだの相性は、非常に重要です




セックスの満足度だけで


女性のこころは、繋ぎ止めることもできるのです。





からだが、忘れられないのです






挿入だけでも


性器に快感は得られるものなので


女性は声を出すでしょう。




女性は簡単に、演技ができます。

（※ちゃんとした理由は、あります。）






でもこれでは、ただ、からだを繋げているだけ。


誰としても同じ、動物でもできる



『最低限のセックス』 です。





そしてこの

『最低限のセックス』 だけしか行わない


男性が多いようです。





それが、当たり前と思っているからです。






女性も、いろいろな願望を持っています。



忘れられないような

快感を得てみたいと思っています。




引かれてしまうことを恐れ


その願望は、なかなか伝えられないようです。






女性の奥に眠る、本能を引き出せたり


経験したことのない快感を与えられたりと

可能性は無限大です






男性の前で

女性がただ喘いでいるだけでは


官能的ではありません。






女性をもっと

積極的にさせてあげましょう。






積極的にさせるのに適しているのは


女性を男性の上に乗せてあげることです。





女性が自ら

快感を求めるセックスこそ、官能的なのです





『上に乗ってごらん』

と声を掛けてあげます。






正常位なら

女性を抱き起こして一度座位になり


そこから仰向けに寝て、女性を上にさせます。






騎乗位に慣れていない場合は


恥ずかしがる方がいらっしゃいます。



そのような女性は、これから開発してあげるのです。






『好きなように動いてみて』

と伝えても




女性に経験が無ければ

動き方が分からないので



女性の腰に手を添えて

動きをサポートしてあげます。






女性は上下よりも、擦りつけるように


前後に腰を振る方が動きやすいのです。






女性が腰を振り始めたら



『上手だね。ホントに慣れてないの？』


と褒めてあげます。



褒めてあげることは、大切です





そして

『気持ち良い』

『いやらしいよ』

『良い眺めだよ』


と言って


女性を、どんどんその気にさせてあげます。






男性が気持ち良さそうにしているなら


女性はそれを言い訳に


自分の恥ずかしさを捨てることができます。







経験を重ねるごとに

女性は騎乗位にのめり込みます。




次第に、自分の好きなように腰を振って

毎回のように、満ち溢れた快感に浸れるのです







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