モテる男とモテる女　極上のセックスは最高の快楽

女性は、こころで感じる生き物です。





女性が男性に求めるのは、


テクニックだけではありません。





むしろ、それよりも大切なことがあります。






私は、からだよりも

心を満たしてあげることを重視します。






男性は 『身体的快感』 を求めるのに対し


女性は 『精神的快感』 を求めます。






もちろん、からだで感じる気持ち良さも必要ですが


そこに、精神的な気持ち良さが加わることで


女性は、何倍にも快感度が増します






からだだけでは満たされると言えないのが


女性という生き物なのです






基本的に

女性が快感を感じられるかどうかは

男性次第です。






このように男女の違いがあるため



女性は、男性に気を遣って

それを伝えることができないと


よく聞きます。






私がここで代弁します。



あ、濡れてる。

感じてるんだ。

ランランラン




・・・違います。







『濡れる』　と　『感じる』　

は、イコールではありません。





男性は、女性のからだの反応で


快感の基準を見る傾向にあります。






濡れているから、挿入OKなんてしません。






濡れないと、男性を受け入れられないから


本能的にそうなるだけであって



さほど気持ち良くなくても


女性のからだは、それなりに濡れるものです。






女性に快感を感じさせる方法として


濡れていることに触れるのは良いことです。





『もうこんなにして・・・我慢できないの？』



我慢できない・・・


と言われてもまだ、私のものは与えません。






女性から欲しくなるまで、ゆっくり待ちます




女性は、精神的快感を求めているのですから。







精神的に、満たせてあげれることができれば


女性の満足度は上がります





主導権は、女性に持たせてあげるのです。






『女性がお願いしてから、次のステップに進めてあげる』


ということも、こころの片隅に考えます。






『キスして』

『触って』

『挿れて』

『お願い・・・早く』




これを、女性が言うようになって

先に進めていきます。






一度お願いされても

まだ引っ張るくらいが、ちょうど良いのです。






時間を掛けます。





愛撫だけで、じっくりと






女性が好きなセックスは


『じっくり』 『こってり』 『ねっとり』 です。






これが好きじゃないという女性は



本当に気持ちの良いセックスを


まだ知らないのかもしれません。







焦らせば焦らすほど、女性は興奮します



欲しくて欲しくて

たまらない状態になります。








キスですら

口元で焦らしても良いほどです。





キスだけで、イク女性もいるのですから





セックスに時間をかけるほど


女性は、深く愛を感じるのです







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