セックスの教科書であるAVのように
挿入して早々に腰をフリフリお尻パンパン。
女性は、気持ち良くはないでしょう。
だからこそ、今までのように
すぐに腰を振らないセックスをしてみてください。※慣れが必要です。
今度から、すぐに挿入、腰をフリフリするセックスはやめてみましょう。
そして想像しましょう。
挿入した女性の膣が、じわじわと馴染んで、勃起したお○んちんに
ねっとりと、まとわりついてくる様子を。
※女性に気持ち良くなってもらうセックスは、想像力(⇒創造力)が必要です。
吸い付いて離れない膣になったところから、ピストン運動の始まりです。じんわり、じっくりと腰を動かすのです。それらを、楽しんでみてください。
もしあなたのお相手が、10代か20代、または30代前半でしたら
素敵な40代以降の女性の膣は、当然ですがより柔らかく、緩くなっています。
ユルマン?
中にはそういう方もいるでしょう。
ですが、その柔らかい膣でさえ、挿入後の激しいピストン運動に、痛みを感じているそうです。
・・・ということは?
40代以降の女性より、硬く、締まった膣を持つ女性は、痛くないわけがない、ですよね?
大多数の女性の方々は、男性の 「腰をフリフリ、パンパンすれば気持ち良いはず」
という思い込みに、女性ならではの親切心で、付き合っているだけなのです。
女性にとしては痛くて 「アッ アッ アッ」 と思わず声が出たのを
男性は、気持ち良くて声が出たと勘違いする・・・この繰り返しが多いようです。
あなたなら、もう、おわかりですよね?
腰をただフって、気持ち良くなっている男性ほど
自分勝手なセックスで快感に溺れているということを。
そして、女性を本当に悦ばせれる男性ほど
腰をむやみにフルものではないと知っていることを。
挿入したら、まずはじっくりと、その感触をふたりで味わってみてください。
悦びで、愛液がたくさん出てきますから。
ふたりで楽しむセックスは、本当に気持ちが良いです。
そして女性はより美しくなり、男性は自信も付いていくのです。
セックスを大切に。
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