モテる男とモテる女　極上のセックスは最高の快楽

正常位のときに
火照った、肌と肌とを触れ合いながら
気持ち良い気分になりながら

ちょうど良い位置に
大好きな、おっぱいと
女性の悦ぶ笑顔がある。

そのうえ、喘ぎ声も合わせて
キスもしながら、いちゃいちゃと。

このときの幸福度合いは、お互いにMAXレベル。

なんて、うまい具合に
セックスって、出来ているのでしょうか。


大切なことですが
女性の膣に入れるときは
意識を、『女性』　に向けます。


多くの男性が、前戯はちゃんとしていても
ここで、自分の快楽に向かうのです。

あとは、ピストン運動の連続。
そうなると、本能に支配されるだけです。
女性も分かるので、気分が萎えることでしょう。
フィニッシュに向かうだけですから。


意識を、『女性』　に向けると
あら不思議。

勃起した、おちんちんの快感が
コントロールできるようになります。

すると、どんなことができるのか？
勃起して、熱くなった
おちんちんの動かし方を、調整できるようになります。

挿れたあとに、すぐに動かすのは、素人。

（ここで、男性からの内訳）
すぐに、はしゃぐように、ピストン運動をする男性は
女性のことは、『その時点で』　すでに考えてはいないです。


挿れても、動かさず
その、『ふたりが、ひとつになった』
気持ちを味わうのです。

すると女性のからだは、悦びで
膣から、じわじわと、愛液が大量に出始めます。

女性のこころと、からだも
溶かすのは、男性の役目。


女性の膣に、優しく
ときには激しく突きながら、愛情を込めて。
突くよりも、※回してあげると悦ばれます。

ゆっくり挿れたり、ゆっくり抜いたり。
ときには、激しく。

女性は、身を任すように
リラックスしていれば、なおよろしく。


マグロ、とかいう男性は
ほっといたら、良いです。

身を任せると
女性のこころに、余裕ができます。
すると、膣の快感も上がります。

膣に入れた、おちんちんの動かし方も
いろいろと、工夫をしてあげるのです。
女性の様子を見ながら。


セックスは、肌と肌との触れ合いですが
心と心の、大切な触れ合い。
フィニッシュだけが、全てではありません。
もちろん最後に、発射はします(笑)。

最初から、最高のセックスを求めないスタンスで行くと
気分は楽チンです。

女性それぞれ　性感帯も、感じる場所もちがいます。
何度も、からだを重ねるごとに、分かっていけば良いのです。


男は、結果を求めたがる。
女は、過程も大切にしたがる。


男は、イクと満足。
女は、大切にされている過程も大好き。
※もちろん、そのあとのアフターケアも大切に。


女性に対して、大切に愛情を注ぐ姿勢は、変えません。
いや、変えるのが野暮。

それは、いずれ豊かな幹となり、元気な葉を付けるように
エクスタシーに達する、セックスに繋がっていくのですから。


わたしは、女性が悦ぶセックスが好きです。
自分の性欲は、ちょっと横において、楽しむタイプ（笑)。

ちょいっと、Sは入っています。

たまに、Mになって甘えたり
それも、また楽しいものです。

ふたりで、一緒にイクのが、なお快楽です。